ラグリア
「んふっ……触手がまた……あうっ、くっ……おっぱい……締め付けて――くぅ!」
ラグリア
「ううんっ、体にも巻き付いてきてっ……ああっ! こ、擦られてる!」
胸を刺激しながら、身体中に這わせた触手で舐めるように撫でていく。
ラグリア
「外も中も……ん、くっ、はぁ、あん、どっちも良いわぁ……あん!」
ラグリア
「あふっ! ん、くうふっ、んあっ……はぁ、んんんんんっ!!」
うっとりと微笑みながら俺を見るラグリアさん。
だが不意に、その笑みが悪戯っぽいモノに代わる。
ラグリア
「良いじゃない……でも、まだよっ……んんっ! こ、このぐらいじゃ私は満足しないんだから!!」