アーシュ
アーシュ「ふぁぁ……んちゅっるっ、んんっ!!」
原紀
「どうだ、チ●ポを咥えながら、マ●コを犯される感じは?」
アーシュ
「んんっ――んちゅっ、ぷはっ、あっ、ひゃっくぅぅぅんん、おま●こが冷たくてっ――んっ、ああふっ、お、お腹の奥がじんじんするのじゃぁっ、ああっ!!」
アーシュ
「あふっ、んあぁぁっ――し、師匠っ、ひゃぅっ、だ、駄目なのじゃ……アイスでグリグリしたら、あふぅぅぅっ、やぁぁぁっ――んんんっ!!」
アイスの冷たさでブルブル震える度に、アーシュの口内も震えて肉棒を振動させる。
原紀
「はぁはぁ……くぅぅ、いいぞ、もっとだ!」
アーシュ
「あむっ、んじゅっ……ひゃふっ、うんくっぅぅ、ちゅぶっ、ぷはっ……あ、ひゃんっ、あむっ、ちゅぅぅっ、んくぅぅぅ!!」
アーシュ
「んっ、く、苦しっ――んぐっ、ちゅっるっ、ぶぷっ、んくっあぁ、んんん――れるっ……!!」
原紀
「うう……口の中があったまってきたな……ううっ、はぁぁぁ!!」
それはそれで、充分に気持ちいいのだが、こうなってしまっては普通のフェラチオと変わらない……
だが、一度冷やしフェラチオの感触を知ったからには、最後まで味わってみたいと思うのが心情だ。
アーシュ
「んっちゅぅぅっ、んぷっはぁ……んあぁっ、ふぁぁっ、あむっちゅっ、んちゅぅぅっ、ぷはぁっ――ひ、ひひょう?」
そしてアーシュも、乱れっぷりが落ち着いてしまっている。
アーシュ
「ちゅぅっ、れろっ……ちゅぅ、んんっむ……じゅるっんくっ……ふぁぁぁ……」
よく見れば……股間に刺さっていたアイスはほぼ溶け出し、根元に申し訳程度にアイスが残るのみで、棒が露出していた
アーシュ
アーシュ「ひひょ――んっ、ぷっ――ふぁぁっあふっ、師匠?」